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◆ ダウンロードファイルの解凍 ◆

ダウンロードしてきたファイルを適当なディレクトリに移動します。
(別に移動しなくても、構いませんが・・・)
 
ファイルの解凍に関しては、こちらを参照して下さい。
 
解凍が出来ると、installと言うディレクトリが新たに作成されるので、早速移動します。

cd install

移動したディレクトリ中にsetupと、言う実行ファルイが在るので起動します。起動する際には、X Windowから実行します。

./setup

◆ インストール実行 ◆

setupを実行すると以下の様な画面が出てきます。

 
後は、インストーラーの指示に従い、インストールを進めます。
 
インストールタイプに関しては、スタンダードがいいでしょう。
スクリーンショット参照
 
その後、モジュールのインストール場所を指定します。
スクリーンショット参照

◆ OpenOfficeを起動してみる ◆

インストールが終了すると、インストール場所を指定したところに、
sofficeというシンボリックリンクが作成されます。
 
起動の方法としては、

./soffice

で、OpenOfficeを起動する事が出来ます。
また、ランチャー等に登録すると、簡単にOpenOfficeをきどうる事が出来ます。この時、ランチャーでの定義である命令には、sofficeまでのフルパスを指定します。
 
また、OpenOfficeを起動するとこの様な画面となります。

◆ OpenOfficeを使ってみて ◆

インストール後、OpenOfficeを使用するにあたりまず試してみたのが、MS Office 200との互換です。
この時、テストしたのは、EXCEL、WORD、POWER POINTです。
EXCEL、WORDに関しては、若干表示がバケている箇所もありましたが、資料としては認識できました。
 
ですが、POWER POINTに関しては、旨く開くことが出来ませんでした。
OpenOfficeの特徴には、プレゼンテーションデータも互換があるとの記述があったのですが、何故、旨く開けないかは謎です。
 

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